*nezplug++ **GBS -ファニーフィールド --波形メモリ時間(?)が機能せずなりっぱなし --FF1BかFF1Eのbit? --ファイル側がまずいだけかもしれない -Nigel Mansell's World Championship Racing --ノイズが正常に鳴らない -本命ボーイ --ノイズ -フリップル --ノイズ -Use INTを有効にするとvsync再生が若干遅くなる --GBRは同じプログラムで再生の遅れは起きなかった --GBSは本来のplayアドレスと**B0の再生アドレス二つが動作しているためvsyncが二重に処理されている? ---そうならUse INT有効時はplayアドレスを無視するように出来れば解決しそうだが・・ -バンク切り替えで20以降を書き込んでも20ごとに00に戻る --要は00〜1Fへのバンク切り替えしか機能しない --GBRは問題なし -400000hサイズあるファイルを読み込むとプレイヤーがフリーズ --GBRは全体バンク数を合わせて指定しておけば問題なし **NSF -チャンネルマスクでTRのみをONにしていてもDPCMがわずかながら鳴ってしまう **HES -フォーメーションサッカーの一部PSG --ソース参考以降のootakeで追加されたLFO処理修正がない? --AOLだとちょっとだけ鳴る --ootake最新版では正常 -タイマーのタイミングが正常でない? --パワーリーグ他が早すぎる --AOL, mednafen, Ootakeでは同じプログラムで正常 --サウンドに関係していない処理を使っている? -音の伸び?がOotakeより短い気がする --しかしCGII+IF30Aと比べるとnezplugのほうが近い。ootakeはフィルタのようなものをかけている? --シティーハンターの美女と共に去りぬのステージで流れるch3とch6のパートなどがわかりやすいか **他 -メモリビューアの再生直後の表示が早い --そのため再生中のサウンドよりメモリ更新が早い -メモリビューアのリロードを3以上にするとやたらちらつく --どっちもバッファがあるから仕方ない? -kbmedia)EnableNSF/HES/KSS/SGC=いずれかをFalseにするとアドレス違反が発生してしまい使えない --環境のせいかもしれない --あとGBS/GBR等用がないのはなんでだろう ***できたらいいな -ファイル情報)load init play などに飛ぶボタン -ファイル情報)DeviceやDumpで前回選択したデバイスの記憶、もしくは拡張子やヘッダで見て自動で最適デバイス表示 -ファイル情報)File Infoの情報更新ボタン、もしくは別ファイル再生したら自動更新 -ファイル情報)バージョン表示 -ファイル情報)タイマ使用時のplayアドレスで設定時のアドレス表示 横に()付きとかで -ファイル情報)メモリビューアで値の直接書き換え・・MECCなり使ったほうがいいか -ループ回数の強制設定、設定フェード有効無効 -GB 波形RAMに書き込みがなかった際に値がランダムに書き込まれる機能(もしくはGBCデフォの00FF00FF...)